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このところ記事を書く気力もなく、ウダウダと死んだ魚の目をしながら生きていました。
しかし、最近になり死んだ魚の目は生きた魚の目になり再度再起を誓いなんとか這い上がろうとしています。
フリーランスとして生きていくことを誓い、その夢が破れ終わりそうです。
夢が破れて終わるのは二回目なので、今回はそこまでダメージを受けていません。
一回目の夢破れは警察官と弁護士でした。
この2つはちょっとした事情により、諦めることになってしまいました。
その瞬間から「この世界に期待なんてしちゃ駄目だ」と悟りました。
その結果、自発的に動くことはなく底辺付近を生きる生活が始まりました。
しかし、上を見なければ底辺付近は心地よく、なおかつ自分よりも下がいることも知っています。
そのため、底辺の中ではカースト上位だと勘違いしている僕は、さらに拗らせたのです。
そしてその勘違いにより、僕は自分の人生の1/3を無駄に過しました。
嘘、1/2かも?まぁともかく膨大な時間ですね。
そしてそれをこれからも続けていくのか?
はたまた続けないのか?
どうするの?僕。