我、思う故に我お腹空いた
世間ではフレンチクルーラーが話題ですね。
ミスドの売上も上がって万々歳なのではないでしょうか。
今日はふと思ったこと、考えたこと
マジの日記です。
といったところで大した事も書きません。
そう言えば、歳を取って思うのが
歳を取るってそれだけ熱中するエネルギーが無くなることなのかなと。
最近の自分は、全くと言っていいほど何にも熱中できていないのが分かるんですよね。
だから、熱中するエネルギーを生きてく方に使わなきゃいけないほどなのかなと
大好きだったゲームすら、すぐに飽きるようになってきたし、
本当に「もういいかな」が多すぎてこのままじゃダメだなと。
しかし、スポーツはまだ熱中できるんですよね。
それこそ、サッカーワールドカップは大好きですし
格闘技は声を上げて応援しちゃいます。
そうなってくると「はて?」となります。
そこで思ったのが
ゲームの方は単純に「慣れた」のだなと。
これから先、どんなに新作が来ようが
もうゲームという遊び全般に慣れてしまったのだなと。
特に、自分のゲーム遍歴が「家ゲー→ネトゲー→ゲーセン→スマホゲー」と
どんどんコミュニケーションを取らないゲームになっていってるんですよね。
全部自分で完結してしまうゲームばかり。
だからこそ、自分1人でゴールできてしまい、それ以上が無い。
方や、ネトゲやゲーセンは自分1人で完結しません。
必ず、誰かがそこにいて何かしらイベントが発生します。
格ゲーなら対戦、音ゲーならマッチ、確かにこれってネット回線でもできます。
でも、体験した事がある人なら分かると思うのですが
リアルでそれを感じることって大切だと思うんです。
例えば、アーティストの歌や舞台とか、それってDVDでも見れますよね。
それでも、実際の人物を見てみたかったり、雰囲気を生で感じたい
だからこそ、ファンの方はLIVEに向かうと思うんです。
もちろん、「いーや、そんなことはない」っていう人もいると思います。
実際、学生の内は良いけど大人になるとその場に出向くって難しいですよね。
それなら、気楽に自宅でできるネット対戦をやる方が楽しいですし、
ボイスチャットしながら、世界中の人とやれば良いじゃんってなると思います。
でも、僕の性格上「誰とでも良い」ではないんですよね。
たぶん、仲の良い人とやりたい、それがゲーセンだけの関係だったとしても
ネットだけの関係だったとしても、ある程度の固定メンバーで遊びたい。
だからこそ、不特定多数と絡むスマホゲーは向いていないのかな?と思います。
もちろん、スマホゲーでも固定メンバーを作ることはできます。
しかし、そこにはやはり不特定多数が集まるコミュニティ〈SNS)に行き
不特定多数に向けて気を使った発言をしなくてはいけません。
そーんなのーはーいーやだー!(某パンのテーマソング風)
そんな堅苦しいことをしなくてはいけないくらいなら
俺はボッチでやる!!
とまぁ、これが僕みたいな老害コミュ障かなと思ってます。
不特定多数は面倒なんですよぉ…。
でもボッチはつまらないんですよぉ…。
そうだ、囲いをつk